(16) 山川のならびに やがて水曲がり 天の川ほど 目に見ゆる川 (与謝野晶子) |
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※ -------------------------------- 【場 所】 【時 期】 昭和7年8月4日泊 (慶応大教授の夫と共に) 【作 者】 ・与謝野 晶子(1878〜1942) 明治11年、堺市生まれ。明治・大正・ 昭和を短歌とともに生き、「情熱の歌人」 と呼ばれた。 近代文学史上屈指の女性であるとともに、 与謝野鉄幹の妻であり、11人の子供たち の母でもありました。 昭和17年没 【関連のホームページ】 ・与謝野家の人々 孫の与謝野馨氏のサイト ・阿蘇の文学碑を訪ねて 国府高校(熊本市)のページ ・徳山市と与謝野鉄幹 徳山通運のページ |
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