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芹摘みて 冷えし手先を芹川の
岸辺にわける湯に あたたまる
(大久保 貞義)
【場 所】
長生湯から少し上った角の家。
高瀬宅(湯の原区長)
の玄関前にある。
「
丸長旅館
」
「
紅葉館
」のすぐ近くです。
【時 期】
【作 者】
大久保 貞義(おおくぼ さだよし)
【経 歴】
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