(9) 芹摘みて 冷えし手先を芹川の
     岸辺にわける湯に あたたまる
 (大久保 貞義)
【場 所】
 長生湯から少し上った角の家。
 高瀬宅(湯の原区長)
 の玄関前にある。
 「丸長旅館
 「紅葉館」のすぐ近くです。

【時 期】
 
【作 者】
 大久保 貞義(おおくぼ さだよし)

【経 歴】
 
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