(4) 蛾となりて やがてはここに飛びて来ん
     芹川に添ふ 小さきともし灯
 (与謝野晶子)
※一泊であったが、多くの句を残した。
 当時主催していた「白柏」に
 『久住の歌』として発表している。
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【場 所】
 歌碑(3)のある「伊藤医院」のすぐ下に
 ある「旅館 かどやRe」の玄関前にある。

【作 者】
 与謝野晶子(よさのあきこ)

【時 期】
 昭和7年、与謝野鉄幹氏と一緒に、別府
 文華会に出席して、長湯を訪れた時の句。

【経 歴】
 
 
【関連のホームページ】
 徳山市と与謝野鉄幹
 徳山通運のページ